「髪がパサつく」「ツヤがなくなってきた」「カラーの持ちが悪い」
そんなお悩み、感じたことありませんか?
実はこれ、髪の「乾燥」と「酸化」が大きな原因かもしれません。
髪はなぜ乾燥するのか?
ドライヤーの熱や紫外線、カラーやパーマの薬剤など、日常の中には髪の水分を奪う要因がたくさんあります。
特に35歳以降の髪は、内部の水分保持力が弱くなり、ダメージを受けやすい状態に。
乾燥した髪はキューティクルが開きやすくなり、ツヤや手触りが悪くなるだけでなく、
ダメージも進行しやすくなります。
「酸化」がダメージを加速させる
髪や頭皮は、空気中の酸素や紫外線、ストレスなどで日々「酸化」しています。
これは、金属がサビていくようなイメージ。
酸化が進むと、髪内部のタンパク質や脂質が変質し、
髪の強度やしなやかさを失わせてしまうのです。
これを放っておくと、いくらトリートメントをしても「一時的に手触りがよくなるだけ」
になってしまいます。
大切なのは「還元するケア」
そこで必要になるのが、酸化を還元してあげるケアです。
たとえば、電子を補給して髪内部を整える**「M301化粧水」**などの導入は、
単なる表面ケアではなく、髪の内側にアプローチし、乾燥・酸化を根本から改善していく方法です。
・乾燥しやすい方
・エイジング毛が気になる方
・髪質改善を本気で考えている方
こういった方には、一時的な手触り重視のトリートメントではなく、
「還元」重視の継続的なケアが重要です。
小さな一歩が未来の髪を変える
「髪を乾かす前にM301を使う」
「月1で髪の内部補修メニューを受ける」
そんな**小さな習慣**が、3ヶ月後、6ヶ月後の髪に大きな差を生みます。
一時的なごまかしではなく、本質的な髪質改善を始めたい方は、
ぜひ一度ご相談ください。
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